借り暮らしのアリエッティ
お正月、なんだかヒマしてました。
年末に忙しくしていたからかな・・・
出掛けた疲れと、片付けに力尽き、家で過ごしていた年始です。
で、急に主人が言い出した。
「そうだ!アリエッティを観よう!!」
昨年のテレビ初放映を録画しておいたジブリ「借り暮らしのアリエッティ」、撮って忘れていたのですがを思いがけず家族で観る年始となりました。
率直な感想を書きますね。
なんか・・・意外に良かったです(*^_^*)
映画公開前にNHKでやっていた製作特番みたいなものを見ていました。
そこには宮崎駿さんから監督を受け継いだ米林宏昌さんの涙ぐましい努力が(;_:)
映画を見る前にその努力を見疲れたといった感じで、ジブリファンなのになんだか映画に行く気もそがれて観ないまま時を過ごすこととなっていました。
それだけに・・・感動したのかもしれません。
あのときの米林さんの努力が、ようやく私の心に届いたのを感じました。
私が感じたアリエッティのいいところ。
それはやっぱり世界観がとてもあることかな。
家に住み着き人に見られてはいけない小人たちだけあって、描かれる世界は一軒家とその庭のみ。
それなのに小人たちにとっては壮大な世界である感じが、アリエッティの家からも住み着いている庭からもとっても感じられました。
さすが宮崎駿さんが認めただけあるアニメーターだなと。
ショウ君という人間がね、人間界に居ながら狭い世界に生きてきて生死を身を持って感じている小人と同じ立場だというのが私にはたまらなく切ない設定でしたね。
それぞれの世界を懸命に生きているという姿が・・・よかった(;_:)
しかも私の好きな草花、ハーブがいっぱい出てくるし。
そんな草花やハーブを飾ったり料理に使ったり、私が大好きな丁寧な暮らしを小人たちが楽しんでいる世界がとっても素敵でした。
うんうん、想像以上に好きな感じの映画でした。
きっとまたこれからも「ながら映画」の1つとして何度も観てしまいそうです。
思いがけず素敵な映画に出会えた年明け。
幸先の良い映画鑑賞となり、今年もたくさんの素敵な映画に出会えそうでワクワクしている私なのでした(^^♪